結論:インド雑貨は楽しい

インドの村落を巡り、村の人たちが昔から大切に保管されてきたものを金銭と交換し集めたものです。

お部屋の空気が変わります。

【送料】無料 【素材】ジャーマンシルバー 【サイズ】最大直径12.5×高さ42cm 【重さ】1100gカオスのアンティークコレクションは、実際にインドの村々を歩き、蔵に眠っている物を掘り出し、シビアな駆け引きと交渉によって、金銭と交換し手に入れてきたものです。

決して骨董市、のみの市、フリーマーケットのようなところで買い付けてきた正体不明のものではありません。

私たち日本人がこのようなところで買い物をすると、赤子の手をひねるようにアンティークと見せかけたまがい物を餌に親しげに近寄られカモにされるのがおちです。

詐欺とだましと狡猾さに溢れているインドでは、このような買い付けの仕方は非常にリスクが伴います。

通常、アンティークといえば100年以上のものを指します。

インドでも300年から500年前のものがありますが、ほとんどの物は美術館や博物館の手によって収集されています。

最も出どころはいにしえのマハラジャたちでしょう。

まるで日本の骨董品の出どころが旧財閥の蔵から掘り出されるもののように。

またそれらが万が一、市場に出回ったとしても恐ろしく高額な値段がついてしまいます。

カオスのアンティークコレクションは主に40年から70年の本来アンティークとはいえない卵を扱っています。

（時に100年物もありますが） アンティークの素晴らしさはなんといっても昔の職人の技とこだわりです。

そして時間を経たものから醸し出される素材の確かさです。

銅製品のアンティークに見られる緑青（ろくしょう）はその昔、毒性があるといわれていましたが、これは金属の表面に皮膜をつくり内部の腐食を防ぐ効果や抗菌作用があることが立証されています。

鎌倉の大仏様やニューヨークの自由の女神の色もこの緑青によるものです。

時代を経てできた緑青の色や味わいも楽しみのひとつですね。

カオスのアンティークは和物、洋物の骨董収集家の方たちにも是非、コレクションの中に入れて欲しいものばかりです。

アンティークの時計、カメラ、オルゴールなどとセットで飾られたり、重厚感のある家具や絵画と飾られても引き立ちます。

カオスが皆様にお届けするシルク製品、テーブルランナーやテーブルクロスと合わせてコーディネイトされるとその場の空気ががらりと変わります。

インドアンティークをカジュアルなスタイルで、身近にお求めやすい価格でお使いいただけることが私たちの喜びです。

• 商品価格：88,452円
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